山形県旅行は山寺(立石寺)へ

山形県旅行の有名スポットと言えば、山寺です。正式名称は、宝珠山阿所川院立石寺。貞観2年(860年)、慈覚大師円仁が開山したと伝えられ、昔の人は「邪念」を払う修行の一環として、この山寺に登ったそうです。
山形県旅行の中で、山寺は『じゃらん』の「人気のお出かけスポットランキング」第1位となっています。35万坪を有する山寺は、松尾芭蕉が愛した静かで美しい景観を持つ場所としても有名です。1015段の石段を登っていくと、岩肌がかもし出す独特の雰囲気の中に、松尾芭蕉が山寺で詠んだ句を埋めた「せみ塚」を見ることができます。こうした山寺の歴史的・文化的雰囲気(景観)が、山形県旅行の中で人気を呼んでいるようです。
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」−。山形県旅行の名所・山寺で、歴史の中に身を置いてみませんか。長い石段を登るには、ひたすら上り続けて二時間弱だそうですが、それではもったいないので、時間に余裕をもって行きましょう。山形県旅行なら、まずは山寺へ!(JR仙山線山寺駅より徒歩7分で登り口 大人:300円、4才〜小学生100円、中学生200円 駐車場有・有料)

山形県旅行〜蔵王温泉湯めぐりの旅〜

山形県旅行となれば、温泉好きなら一度は行ってみたい蔵王温泉。蔵王温泉は共同浴場、日帰り温泉施設も充実しており、旅行スタイルの幅も広がります。もちろん、あの蔵王スキー場もありますので、スキーで疲れた体を温泉で温め、癒すのもいいかもしれません。
山形県・蔵王温泉は強酸性の硫黄泉で、この硫黄泉が体内水分を増加させ、血流をよくしてくれるようです。効能は様々で、心臓、便秘、糖尿などに効果が期待され、また皮膚病に良く効くことから『子供が丈夫に育つお湯』『美肌の湯』としても人気の温泉です。
 山形県旅行のおみやげとして有名な蔵王こけしもまた、この温泉街で大活躍しています。
「湯めぐりこけし」(1,200円)を購入すると3つのシールがついていて、そのシールを加盟旅館で1枚渡せば、その旅館の温泉が利用できるという仕組みになっています。さらに200円を出せば、田中こけし店・センタープラザにて200円でこけしの絵づけをしてくれるそうなので、山形県旅行の思い出を形として残すことができます。
 山形県・蔵王温泉―硫黄臭が漂うのどかな温泉街で、ぶらり湯めぐり旅行などいかがですか?

山形県旅行―芋煮会フェスティバルに行こう!

山形県旅行に行くなら「ご当地行事に参加したい!」という方には、山形県の秋の風物詩―芋煮会がオススメの旅行プランです。
山形県では9〜10月、川原のあちこちで、里芋と肉、ねぎ、こんにゃく、豆腐、きのこ類等を持ち寄り、大きな鍋を囲んだ芋煮会が実施されます。発祥は山形県・中山町。その昔、各地の名産を船に積んで最上川から酒田港まで運んでいた船頭達が、その疲れを癒すために芋や海産物を煮て食べたのが、この芋煮会の始まりだとか。
「ご当地行事だから、山形県旅行としてはどうだろう?」という方も、年1回の「日本一の芋煮会フェスティバル」ならいかがでしょう? これは、山形商工会議所青年部が1989年に始めたイベントで、毎年9月の第1日曜日に山形市の馬見崎河川敷で行われている「大芋煮会」です。6mもの大鍋で、様々な具材とともに3tの里芋を煮焚きします。
山形県旅行としては、もちろん山寺や蔵王が有名ですが、ちょっと趣向を変えて芋煮会に参加する、というのも一興です。
「ちょっと遠出のアウトドア」感覚で、山形県旅行を楽しもう!


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