子供番組NHK「おかあさんといっしょ」

子供番組と言えば、何といってもNHKの子供番組がメジャーですよね。NHK子供番組の王様は「おかあさんといっしょ」だとおもいます。今から約50年近く前の1959年にスタートした長寿番組なんです。ここ最近では、「ダンゴ3兄弟」が大ヒットしましたよね!NHK子供番組からけんたろうお兄さん(速水けんたろう)、あゆみお姉さん(茂森あゆみ)、体操のひろみちお兄さん(佐藤弘道)、ちかお姉さん(松野ちか)のメンバーで、謳ったのが最初でした。子供番組からの歌のヒットは、子供だけではなく親の世代にも影響が大きいです。何といってもひろみちお兄さんの人気は、お母さんたちに浸透して「おかあさんといっしょ」では異例の12年間もお兄さんをしていたほどです。ひろみちお兄さんは、子供番組の「おかあさんといっしょ」を卒業した後も土曜日の枠にあるNHKの子供番組に出演しています。また、タレントとして民法放送でも引っ張りだこの人気のお兄さんです。

NHK子供番組「にほんごであそぼ」

NHK子供番組で「にほんごであそぼ」がにんきです。あの大相撲の元大関小錦(現KONISHIKI)が「コニちゃん」の愛称で、モコモコの衣装をきてウクレレを弾いている番組です。出演している子供たちが、わらべうたやこもりうたを歌っています。この子供番組で、「でんでらりゅうば、でてくるばってん、でんでらりゅばでーてこんけん、こんこられんけんこられられんけん、こーんこん」という歌が手と指の振り付け付きで子供たちに大人気になりました。また、子供番組なのになぜか講談をする「さんようさん」こと神田山陽さんが出演しています。そして「まんさいさん」でおなじみの狂言師・野村萬斎さんも出演しています。人形浄瑠璃の太夫、豊竹咲甫大夫さん同じく三味線を担当している鶴澤清介さんが出演しています。NHKの子供番組は子供向けの番組を作っているのですが、「にほんごであそぼう」の文字通り日本の伝統文化を子供向けに上手に使っている番組と言えますね。

NHK子供番組「えいごであそぼ」

NHK子供番組で「えいごであそぼ」があります。「にほんごであそぼ」とは当然対照的な子供番組に作られています。何といってもまず印象に残るのが、ギター一本で子供たちと仲良くなってしまうエリックさんです。「えいごであそぼ」平日5日間の放送のうち金曜日に出てくるのですが、子供たちと英語の歌を楽しく歌う姿がイメージに強く残っています。「ヤミ−」という言葉、小さな子どもが「おいしい」を意味する言葉で使われているようですが、この言葉を歌に載せているので大人も頭から離れなくなるほどです。そのほかのコーナーでは、クボとモッチというキャラクターがモコモコの衣装で幼稚園を訪れ子供たちと英語の歌とダンスをするコーナーがあります。月曜から金曜日までの5つのパターンが用意されています。「えいごであそぼ」と「にほんごであそぼ」は、全く違う観点からつくられているように見られる子供番組ですが、日本の伝統文化とグローバルな子供を育てる現在の世相を表している子供番組だと思うと面白いと思います。

Copyright © 2008 NHK子供番組と言えば!